プロフィール|守護龍アーティスト 龍将(りゅうしょう)
龍とともに歩む魂の道 — 龍将
守護龍アートの創造主「龍将(りゅうしょう)」は、30年以上にわたりスピリチュアルな修行に身を置いてきた人物です。滝行や霊山での修行を通じて、目には見えない存在とのつながりを深めてきました。
龍将という名前は、アート活動を本格的に始めた際、龍との深いご縁を感じ取り、自ら名乗るようになりました。
修行とアート、その融合
滝行を重ねる中で、龍の姿や光、後光といった神秘的な現象が幾度も現れ、
「守られている感覚」— それこそが龍将さんのスピリチュアルの核となっています。
また、ある日「龍神」という作品を制作し、その神格を宿すかのように表現したところ、直後に耳が難聴となった体験も。信仰の深さと、霊的な存在の影響を強く実感した瞬間でした。
アート活動と願い
龍将さんは、本職を退いたのち「守護龍の郷」を立ち上げ、2D・3Dアートを中心に本格的な活動を開始。
作品には、一体一体に宿る龍の氣と、訪れる人を見守る祈りが込められています。
『守護龍に守られているという幸せを感じてほしい』
それは商売繁盛、家内安全、災害除けなど、訪れる人の暮らしを見守るエネルギーとして表現されています。
作品を見た人の反応
印象的だった出来事のひとつとして、筑後市のお隣・八女市の「八女伝統工芸館」にて、龍将さんの作品が展示される機会がありました。
ご来館の皆様が足を止め、作品に込められた氣や意味を感じてくださったことは、活動への大きな励みとなったそうです。
龍将さんからあなたへ
あなたがこのページにたどり着いたのも、何かのご縁です。
守護龍は、必要なときに必要な人の元へ現れます。
もしあなたが、迷いや不安の中にいるなら、
龍の存在があなたの心にそっと寄り添い、前を向く力となるでしょう。
ぜひ「守護龍の郷」で、あなただけの龍と出会ってみてください。